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発声練習

ようやくカウンセリングの予約が取れて、今日は予約の日だった。カウンセラーが少し高圧的に感じてしまったのと初めてで緊張していたため、ずっと泣きながら話してしまった。相性が良いかまだ分からないけど来週もお試しで行くことになった。これでこの人と合わなかったとして、また新しいカウンセラーに状況を1から話すことになるなら面倒くさくて骨が折れそう。

世界には辛い人がたくさんいるんだから、私の分の時間をそっちに使って欲しいと思ってしまう。でもその一方で自分の話をしてるとき『本当に救われたい』という気持ちでいっぱいで大袈裟に話してる気もする。なぜそんなに悲しいんですか?と聞かれて「分かりませんが、悲しみをアピールして助けを乞いてるんでしょうね」と即答する自分が居た。

 

某アニメの2期放送が終了し悲しかったのも束の間、最近は某ゲームにハマっている。サントラも良いしストーリーもキャラも街の様子も良い。この世界でクエストをこなしながら様々なロボットを倒していくのが爽快。ゲームは恋人所有のものなので、会う時にしかできないのは逆に良かった。そうでもなければ毎日延々とプレイしていたことでしょう…。

 

ずっとラジオ的なポッドキャスト的な声の日記的なものをやりたいと思っていながらそのままになってしまっている。文章がまとまらないので話すのが苦手だけど、声を発するのは好き。ちなみに歌うことは苦手。