割と初期で褒めちぎってくる同性の子が苦手で、少し警戒しちゃう。(仲の良い人たちに言われるのはとても嬉しい。いっぱい言って〜褒め合おう〜ってしっぽをいっぱい振る犬の気持ちになる。)
私の身によく起こるのは「かわいい」と言われること。これは"私かわいいって沢山言われる自慢"とかじゃなくて(まあ別にそう思われても良いんだけど)、あまり心を開いてない状態の人にいちいち行動1パターンごとに「かわいい〜!」って言われるとなんか馬鹿にしてる?というか『あなたを褒めてる私を受け入れて』というような押し付け?を感じてしまう。話盛ってるみたいだけど、たまに起こるんだよねこれが…
というのも、今まで自分が覚えてる限りここ数年で何人も思い当たる節があったのだった。それぞれと最初は仲良くしていたのだけど、なぜか決まって人間性を疑うようなことをしてるので別に無理に仲良くならなくても良いかなと思うように…。
もはや3人目になると、褒めちぎったり私の恋人だっけ?と思うくらいベタベタしてくる時点で勘が働いていたので、なぜか話が噛み合わなくなってしまった頃にはやっぱり…と思った。
逆に第一印象やんわりな方が、後々良い意味で気になってくるよね。
注意:もちろん相手の雰囲気やフィーリングにも寄るので全員にこれが当てはまる訳ではもちろん無いし、無意識のうちに私が警戒しすぎて遠ざけてしまってることも否定できない。そしてむしろ私が逆に初対面の人を褒めすぎてしまうこともあると思う(人のこと言えない)。
先週の食あたりから胃が治って、油断してチョココーンフレークだけ食べてたせいでまた脱水症状でダウンしていた。なぜコーンフレークかというと、30秒あれば食べられるし美味しいのでそれを食事代わりに一日中作業していたからです。
朝起きてから常に顔を顰めるレベルの頭痛があり、ベッドで横になるも軽い目眩と吐き気に襲われて目をつぶっていた。気休め程度に飲んだ水と胆汁を吐き、その後トータルで20時間ぐらい寝ていた。水が摂れないので寝れば快復するというわけでもなく、さらに目が覚めるごとに頭痛が戻ってくるため気絶するようにひたすら眠った。今考えるとこれは眠気があったのではなく、単に身体を動かすエネルギーが無かったんだと思う。夏の一人暮らしの老人だったらこのまま死んでいたかもしれない。。
作業に集中しすぎて生命維持を怠るのやめたい。この苦しみを忘れないようにこの記事へ残します。
これからちゃんとやること:
・水分補給アプリをちゃんと活用する
・1リットル入る水の容器を使ってどれくらい飲んでるか確認する
・トイレや食事で離れるタイミングは勿論、作業中も飲む癖をつける
某アーティストが、怒りが原動力という話をラジオでしていて感動した。私も怒りを抱きながら作業をすると捗るので畏れ多くも共感。今まで作業は私にとってセラピー的な立ち位置だったしそれも良いけど、挑発的な気持ちでこれからどんどんやっていきたい。