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ぬいぐるみの身体

ここを放置する癖がつきつつあるな…

 

とりあえず半年くらい取り組んでいた制作の展示・発表が終わりました!

卒業展示ということで、これで晴れて大学卒業というわけです。

まあまだ他のプログラムが残っているので、正式に大学を離れるのは来年になりそう。

なんだかんだ制作の反省点はありつつ、既に次の制作へ向けて新しいアイデアがあるのでそれを作るのも楽しみ。

 

卒展の翌週に大学祭?があり、大学のスケジュールほんとどうなってるんだという感じ…。

家でだらけることはやったけど、どこかへ出掛けたり何かを見るなどのインプット的休息はまだ取れてないので早くそれをしたい。

 

何度も話を聞いていた恋人の友達とその友達が私たちの街へ遊びに来たのでようやく会うことができた。

恋人の友達の名前は知っていたけど実際に会うのは初めてで、会った瞬間から(あ、めちゃ良い&合う人だ!)というのを直感した。

その人の持つ人間的な魅力というか、エネルギーを勝手にもらえるような感じがあってすぐ好きになった。

その友達が連れてきた友達は完全に初対面で、なんとなく合いそうという感じで最初からやや心を開いていたけど、後から共通の友達が居たというのを知ってそこから完全に警戒心0&意気投合して夜中までひたすら話し続けた。

また共通の友達含めて会おうねと話した。

 

昨日は変な夢を見た。

私は目の前に白い中くらいの大きさのかわいらしい動物のぬいぐるみを持っていたのだけど、それはなんと大学の友達だったのだ。

そこへ電話がかかってきたので出るとその友達からで、「身体の調子が良くないからあなたが今持っているその身体をこちらへ運んで欲しい」という内容。

つまりその友達は身体がぬいぐるみになり、心は違うところに居たみたい。

私はそれを届けに行く過程でなぜかぬいぐるみの体を忘れたまま綱渡りやアスレチックのようなところを潜り抜けていき、歩いている時に夢が終わってしまった。

前は変な夢を見たらその意味を調べたり考えていたけどランダムな内容が面白いこともあるからあまり気にしなくなった。その意味とされる事柄へ結びつけずに夢の内容を脳内で独自展開して考えていくのが好きだ。